サイエンスミュージアム

阿武山地震観測所・サイエンスミュージアムプロジェクト

阿武山観測所は、次世代型稠密地震観測網『満点計画』の中核となって現役の地震観測施設としても機能すると同時に、約90年前の設立当時からの超大型地震計から最新の地震計まで、世界の地震観測の歴史を語ることができる地震計を所蔵しています。
これらを生かして、地震学の萌芽期から最新の研究成果まで、地震研究について一般の方にわかりやすくお伝えする、地震学ないし地球物理学の『サイエンスミュージアム』としても観測所の活用を推進するための取組が、『阿武山地震観測所・サイエンスミュージアムプロジェクト』です。
現在では月に数回の施設見学会、『一般見学会』『団体見学会』が開催され、多くの来場者で賑わうようになりました。
また、平成24年度(2012)後半から、観測所主催の研修会『阿武山観測所サポーター養成講座』を修了した市民ボランティア『阿武山サポーター』の方々が、施設見学会における講義や観測所の案内、さらに、受付や準備等も担当してくださるようになりました。
この仕組みは、『サイエンスミュージアム』が、専門家と非専門家の架け橋となる舞台になるよう、ミュージアムの運営そのものに一般の方にも参加してもらうことを意図したものです。
今後も、小学生対象の夏休み特別企画や理科担当教員対象の研修プログラムの実施、さらには、減災社会プロジェクトの一環としても、『サイエンスミュージアムプロジェクト』をさらに発展させていきます。

  • 阿武山観測所・公開講座
  • 阿武山観測所・施設見学会『一般見学会』
  • 阿武山観測所・施設見学会『団体見学会』
  • 阿武山観測所・中高生対象『阿武山倶楽部』
  • リアルタイム地震情報
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